医療法人社団感謝会 にしむら眼科

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にしむら眼科の診療内容

  • 日帰り白内障手術日帰り白内障手術
    • まぶたの手術
      • 眼瞼下垂眼瞼下垂
      • 眉毛下垂症眉毛下垂症
      • 眼瞼痙攣 ボツリヌス療法眼瞼痙攣 ボツリヌス療法
      • 睫毛内反症、眼瞼内反症睫毛内反症、眼瞼内反症
      • 睫毛乱生症睫毛乱生症
      • 下眼瞼外反症下眼瞼外反症
      • 霰粒腫霰粒腫

  • ドライアイドライアイ
  • 緑内障緑内障
  • 糖尿病網膜症糖尿病網膜症
  • 結膜弛緩症結膜弛緩症
  • コンタクトレンズ処方コンタクトレンズ処方
  • 目の健康診断目の健康診断
  • オルソケラトロジーオルソケラトロジー

サプリメント紹介

口臭外来

医療法人社団感謝会 にしむら眼科

〒651-2273 神戸市西区糀台5丁目6-3
神戸西神オリエンタルホテル1階
電話番号:078-992-5888

 

にしむらクリニック

にしむらクリニック

糖尿病網膜症治療

糖尿病の合併症の中で最も深刻なものが、失明することもある糖尿病網膜症です。
初期の自覚症状があまりないため、治療の遅れが失明の原因となるケースが多いようです。
現在、年間で約3000人もの人が、糖尿病の合併症のために重度の視力障害者となっています。

 

糖尿病網膜症治療

糖尿病網膜症とは、糖尿病が原因で瞳の奥の眼底に出血が起こることを言います。
初期の症状としては、少しかすんだり、黒い物が見えたりすることがありますが、かなり進行するまで自覚症状がない場合もあり、放置しておくと失明するケースもあります。
早期発見早期医療が大切です。糖尿病の方は、眼科での定期的な検査が大切です。

 

糖尿病網膜症治療

糖尿病網膜症は、進行の程度により大きく三段階に分類されます。

 

» 単純網膜症
初期の糖尿病網膜症です。
この時点で血糖をコントロールできれば、失明には進まず、進行を止めることができるようです。
ただ、自覚症状がないため、眼科での定期検診は必ず受けるようにしましょう。

» 増殖前網膜症
単純網膜症より、一歩進行した状態です。
血管閉塞(血流が全く途絶えてしまう状態)が進み、静脈が異常に腫れあがる静脈異常などの症状が現れます。
この段階でも自覚症状はほとんどありませんが、そのまま放置すると、増殖網膜症へと進行します。

» 増殖網膜症
進行した糖尿病網膜症で重症な段階です。
新生血管が網膜や硝子体に向かって伸びてきます。新生血管の壁が破れると、硝子体に出血することがあります。硝子体は眼球の中の大 部分を占める透明な組織です。ここに出血が起こると、視野に黒いものが見える飛蚊症と呼ばれる症状を自覚したり、出血量が多いと急な視力低下を自覚したりします。
また、増殖組織といわれる線維性の膜が出現し、これが網膜を引っ張って網膜剥離を起こすことがあります。
この段階の治療には、手術を必要とすることが多くなりますが、手術がうまくいっても日常生活に必要な視力の回復が得られないこともあります。この時期になると血糖の状態にかかわらず、網膜症は進行していきます。

糖尿病網膜症治療

血糖のコントロールを行い、定期的に眼科検査をうけましょう。
程度によりますが、3か月に1度の検査〜1年に1度の検査が必要です。

 

レーザー光凝固術
眼底の出血部やその周辺の血流の悪い部分にレーザーを当て、出血を止める治療で、前増殖期以上に対して行う治療です。外来で行うことができます。
糖尿病網膜症の基本で効果的な治療法です。
この治療で視力が回復するわけではなく、網膜症の進行を抑える為に行います。

レーザー治療の治療費
1割負担:約20,000円
3割負担:約60,000円

※ 上記は「片眼」あたりに掛かるおおよその費用です。
患者様の眼の状態、その他の理由で変化する場合がございます。